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広尾駅のバリアフリー化の工事説明会開催

    六本木側改札付近にエレベータ・エスカレータを設置

 恵比寿(広尾商店街)側出入り口のバリアフリー化など、さらに改善求めます

 

   7月29日、東京メトロによる「日比谷線広尾駅改良に伴う土木工事」の工事説明会が港区内で開催されました。渋谷区、港区の地域住民など約20人が参加しました。

 東京メトロの説明では、①エレベータ・エスカレータの新設工事(バリアフリー化)、②建設予定ビルへの連絡通路と新規出入口の新設工事、③駅構内での多機能トイレの新設・切符売り場の移設工事の三つの工事内容が示されました。

 広尾駅の六本木より改札口付近に上下線のホームから改札階(地下1階)にそれぞれエレベータとエスカレータ(上り専用)を設置するとともに、南麻布五丁目一番の旧みなとふれあい館(シルバー人材センター)を建て替え、地上階への出口を新たに設け、ここにもエレベータとエスカレータ(上り専用)を設置するものです。また、エレベータ・エスカレータの設置に合わせて、階段付近のホームを拡幅します。 工事期間は平成25年10月から平成30年度末ですが、現在の3番出口と広尾方(外苑西通り外回り側)を地下で結ぶ連絡通路は平成28年4月には仮供用開始が予定され、その後現在の歩道橋は撤去される見通しです。工事を請負うのは鹿島建設です。

 質疑の中では、恵比寿(広尾商店街)側の出入口のバリアフリー化を求める質問が複数の参加者から出され、「検討はしている」との回答がありました。また、地下連絡通路ではなく横断歩道を設置してほしいとの意見も出されましたが、警察との関係で困難との回答がありました。

広尾駅のバリアフリー化は、地元の広尾町会などが署名に取り組み、東京メトロに要請してきました。また、区議会では、渋谷区、港区とも日本共産党をはじめ、複数の議員、会派が質問で取り上げてきました。

日本共産党区 議団は、広尾病院や商店街に近い恵比寿側の出入口もバリアフリー化することなど、高齢者や障害者、乳幼児のいる世代にもやさしい駅づくりに向けて、引き続き力を尽くします。