HOME > 議員団紹介 > いがらし千代子 > 渋谷区に69項目の復活要求を提出 防災対策の拡充と子育て支援・福祉対策の強化を

渋谷区に69項目の復活要求を提出 防災対策の拡充と子育て支援・福祉対策の強化を

 日本共産党区議団は、二月一日、区長に対して平成二十五年度渋谷区予算原案についての復活要 求を行いました。要求項目は、区民の切実な願いを実現するために六九項目に及びました。

 共産党区議団の復活要求は、帰宅困難者向けの備蓄品拡充や木造住宅密集地域への防災対策の充実などの防災対策や保育園と特養ホームの待機児(者)をなくすための対策の拡充、子どもたちを大切にする教育環境の充実など六九項目になりました。水村副区長が約一時間にわたって対応しました。 副区長との懇談の中で、区施設で唯一耐震補強工事が未実施の代々木区民会館と代々木保育園については、工事期間中の代々木保育園の仮設園をつくる場所がないことが課題となっている。また、本町学園の施設開放については、四月から実施できるように準備している。児童福祉センターの仮設については、本町小学校体育館を活用できないか検討している。などの前向きな回答がありました。

 しかし、児童福祉センターは、三月末で休館となる計画のため、仮設の開設が遅れれば、新年度から多くの「放課後難民」を生み出すことになります。また、これまでの児童センターの職員六人は配置転換になることから、常勤の職員が配置されるのか、さらに、図書室・自習室、工作室プレイルームなどこれまでの水準がどれだけ維持されるかは不明です。

 共産党区議団は、三月六日から始まる第一回定例会で、不要不急の予算を削り、区民のいのちとくらしを守るための渋谷区予算にするため、全力をつくします。