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2013年度 特別区国民健康保険料試算 またも区の国保料 大幅値上げ

11年連続 区民への負担増は許せません
激変緩和措置も廃止、年収200万円給与所得者夫婦で昨年より3割増に
区民は値下げを求めています

 二三区長区長会は、二〇一三年度の国保料の値上げ案を決めました。
 その主な内容は、均等割額は一二〇〇円値上げし、四一四〇円に、所得割は、〇・一五ポイント下げていますが、今年度まで実施してきた国保料計算方式の変更に伴う激変緩和措置を廃止しました。新たに軽減措置をおこないますが、対象を住民税非課税世帯にかぎり、金額も縮小するなどしています。
 その結果、高齢者、低所得者、多人数世帯の負担が一層重くなります。
 例えば、年収二〇〇万円の年金受給者の夫婦二人世帯では、今年度より一万一五六七円(十六%増)、二年前と比べれば二万二〇四六円、三五%もの値上げになっています。
 また、年収三〇〇万円の給与所得の夫婦と子ども三人世帯では、この八年間に一二万一一六七円、二倍の負担増、今年四月から二五万七一二四円(別表は二〇一三年度の保険料モデルケースによる試算)となるなど、今でも重い負担に苦しむ区民に、さらに重い負担を押しつけることは許されません。
 日本共産党区議団は、区民のみなさんとともに高い国保料の値下げのため全力を尽くします。