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日本共産党渋谷区議会議員団

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日本共産党渋谷区議団は、10月31日、長谷部区長に対して、「2024年度渋谷区予算編成に関する要望書」を提出しました。「要望書」は、区民のみなさんからお寄せいただいた「くらし・区政アンケート2023」にお寄せいただいた願いや、党区議団として来年度予算で実現することが求められる要望を、1,026件(重点要求31項目、部局への要求731項目、地域の要求264項目)にまとめたものです。
日本共産党渋谷区議団は、8月7日午後3時30分、長谷部健区長に対して、「澤田伸副区長の区議会議員及び区議会に対する暴言に断固抗議し、謝罪と撤回とともに澤田副区長の罷免を求める要請」を行い、区長が要請書を受け取りました。
日本共産党区議団は、「路上生活者への人権侵害をやめ、話し合いでの解決を求める声明」を出しました。
日本共産党渋谷区議団は、10月31日、長谷部区長に対して、「2023年度渋谷区予算編成に関する要望書」を提出しました。「要望書」は、区民のみなさんからお寄せいただいた「くらし・区政アンケート2022」に記された願いや、党区議団として来年度予算で実現することが求められる要望を1,091件(重点要求31項目、部局への要求796項目、地域の要求264項目)にまとめたものです。
日本共産党渋谷区議団は10月27日、長谷部区長に対して「一方的な美竹公園封鎖による人権侵害に抗議する」要請をおこないました。
日本共産党渋谷区議団は、安倍元首相の「国葬」強行に対して、「岸田政権による安倍晋三元首相の「国葬」の強行と渋谷区の半旗掲揚に断固抗議する声明」を出しました。
日本共産党渋谷区議団は、9月20日、「『国葬』にあたって、渋谷区及び渋谷区議会として、半旗の掲揚など区民への弔意の強要を行わないよう求める声明」を発表しました。渋谷区と渋谷区議会が、安倍「国葬」に際して、区庁舎や区議会本会議場で、国旗及び区旗の半旗掲揚を行おうとしていることに対して、区民への弔意の強要を行わないよう求める声明を発表しました。
日本共産党渋谷区議団は、9月14日(水)午前11時から、長谷部区長に対して、「国への「国葬」中止と、区民に弔意を強制しないことを求める要請書」、「渋谷区及び関係団体と、旧統一教会との関係について徹底して調査し、一切の関係を断つことを求める要請書」を提出、要請をおこないました。 杉浦小枝副区長が対応しました。
羽田空港新飛行ルート直下の区内(本町1丁目)のテニスコートに落下した氷塊について、日本共産党渋谷区議団は3月29日、国土交通省から聞き取りするとともに、以下の点について要請しました。山添拓参議院議員、徳留道信都議会議員も参加しました。国土交通省は、氷塊落下について「飛行機から落ちた可能性は極めて低いと考えており、調査も終了した」との態度をとっていましたが、この日の聞き取りで、氷塊が飛行機から落下した可能性について「ゼロではない」と答えざるを得なくなりました。要請項目は、(1)氷塊落下の原因を徹底的に究明し住民に説明すること。また、調査結果が明らかになるまで新飛行ルートの運用は中止すること。(2)新飛行ルートの運用停止を決断すること。の2点です。
共産党渋谷区議団は1月26日、長谷部区長に対して「2022年度渋谷区当初予算原案に対する復活要求書」を提出しました。内容は、コロナ対策の抜本的強化、渋谷図書館の存続、国保料の引き下げなど21項目です。

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